1/17(木)
・W-UP
・サーキット×5(30分程度)
・ドリル数種類
・(20+20m)×3
・跳躍練習(短助)
当然それぞれの踏み切りのスタイルは違うので、「うまく跳ぶためのポイント」も細かく分ければ、それぞれにあると思います。
共通すべきところは
・助走終盤(7m付近)からのテンポアップと正確性(これは助走全体で一番バラつきの多い箇所です)
・2歩前からの重心下降(長・短のリズムを作るため)
・踏み切り時の軸の確保(地面反力)
文字で書くと難しいですが、基本ドリルでカバーできると思います。しぶとくやっていきましょう。
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